Revolut で簡単に海外送金|International transfers with Revolut
製品 · 2024年6月1日TEAM REVOLUT JAPAN
🆕 2024年2月26日付のデビットカードからチャージされた資金の取り扱い方の変更に伴い、一部内容を更新いたしました。
みなさまは海外送金される時どのようにされていますか?
銀行で窓口やATMを利用される方もいれば、海外送金に特化したサービスを利用する方もいらっしゃると思います。
Revolutでは国内銀行への送金だけではなく、30以上の通貨を90以上の国へ海外送金できることをご存じでしたか?
Revolutアプリを利用して海外送金を行うことで、銀行で長時間待ったり、高い手数料を支払う必要がなくなります。
Revolutでは送金手数料が【無料】です!¹ 送金後はアプリで送金ステータスを常に確認できるので安心です。
¹ 送金元の銀行の取り扱いに応じて銀行振込手数料が発生する場合があります。また、送金時に銀行を中継して送金を行う場合があります。それにより中継銀行等の手数料が発生する場合もあります。詳しくはFAQをご覧ください。
なお、海外送金時には事前にマイナンバーの届出が必要です。マイナンバーについて詳しくはFAQをご覧ください。
重要:送金できる資金について
送金できる資金
- 「銀行振込」によりチャージされた資金
- 他のRevolutのお客様から個人間送金で受け取った資金(送金は原則瞬時、手数料なし)
送金できない資金
- 「クレジットカード」「デビットカード」「プリペイドカード」でチャージされた資金
- 100万円を超える相当額の送金
Revolutアカウントからの海外送金の方法
まず、Revolutアプリを最新バージョンにアップデートしてから、以下の手順に沿って送金(振込)を行なってください。
- アプリ内ホーム画面下部に表示されている「⇄(送金)」のアイコンをタップしてください。
- 受取人口座を初めて登録する場合は、画面右上の「+」をタップしてください。
- 「新規追加」欄の「国際送金」をタップし、送金先の国を選択し、送金する金額を入力し、「続行」をタップしてください。(もし手数料が発生する場合はこの画面に表示されます)
- 「アカウントの詳細」で口座情報を入力します。
「アカウントの詳細」で、個人アカウントへ送金を行う場合は「個人向け」を、法人口座へ送金を行う場合は「法人向け」のタブをタップしてください。
受取人アカウントの金融機関番号、中継番号、口座番号、お名前/会社名など必要情報を入力してください。(カタカナまたはアルファベットで登録されている口座名義の通りに入力ください) - 入力情報に誤りがある場合、誤った先に送金されてしまう可能性があるため、正確にご記入ください。振込確認画面で入力内容に誤りがないか再度ご確認いただき、「続行」をタップして送金を実行してください。
こんな使い方も
送金先の国の通貨以外で送金を行いたい場合は?
送金したい額の入力画面では、デフォルトで送金先国の通貨が表示されていますが、他の通貨を送金したい場合は、表示されている通貨を選択し、ご希望の通貨をお選びください。
送金先の国の通貨を持っていない時には?
送金に使用する通貨を持っていない場合は、送金時にその時のレートで自動両替の上、送金することも可能です。
例えば、アメリカの銀行口座にUSドルを送金する際、USドルを持っておらず日本円しか持っていないとします。送金したい額の入力画面で、通貨の下に表示されている「メインアカウント」をタップいただくことで、送金時に利用したい通貨を変更することできるので、事前に両替しておく必要はありません。
次はRevolutで銀行送金🏦する方法をご紹介いたします。